ニューヨーク在住者が語る「アメリカ自然史博物館」の見どころと入場料

朝のセントラルパークを散歩して、そのまま近くの有名なレストランやカフェ、観光名所をぶらぶらするのが好きなSUNです。セントラルパーク付近は観光名所が多くあるだけでなく、有名なレストランやカフェもあるからぶらぶら歩きながらニューヨークを楽しめるのは魅力の1つです。

もしお子さんと一緒にニューヨークに来ているならおすすめしたいのがアッパーウエストにある、映画「ナイトミュージアム」でお馴染みの巨大な恐竜の化石や実物大のシロナガスクジラなど、3,300万点の標本が展示されている世界最大規模の博物館、アメリカ自然史博物館がおすすめです。

具体的にアメリカ自然史博物館がどんな博物館なのか、今からニューヨークに旅行に行こうと考えている自然史や博物館に関する知識がない人でも事前予習として役立つ情報だけをまとめておりますので、ぜひご参考にしてください。

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アメリカ自然史博物館

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アメリカ自然史博物館とは?

アメリカ自然史博物館は映画「ナイトミュージアム(Night at the Museum)1」のモデルになった博物館で、1869年に設立され、地球と宇宙の歴史、生命の進化、人類の文化を網羅する約3,300万点を超える膨大なコレクションを持っており、恐竜の化石、鉱物、宝石、動物の標本、文化遺産など多岐にわたる展示があり、科学と自然の驚異を体験できます。また博物館コーナー (人類の歴史)とローズ宇宙センター (人類の未来)も非常に魅力的な体験ができます。

アメリカ自然史博物館のいちばんの見どころはティラノサウルスやトリケラトプスなどの世界有数の「恐竜の化石」が展示されている「恐竜コーナー」です。

アメリカ自然史博物館の見どころ1:恐竜コーナー

アメリカ自然史博物館の恐竜コーナーは恐竜の化石や古生物学に関する展示がされており、この恐竜コーナーの歴史は博物館設立初期から始まり、19世紀末から20世紀初頭にかけて、博物館は大規模な化石発掘プロジェクトを展開し、多くの重要な発見をしました。

特に有名なのは1902年に発見されたティラノサウルス・レックスの骨格で、現在も展示の中心となっています。このティラノサウルス・レックスは完全な骨格標本で見つかり、これは世界でも数少ない完全に近い形で保存されており、その巨大な体と鋭い歯はまさに圧巻です。また、「トリケラトプス」や「ステゴサウルス」など、他の有名な恐竜の骨格も展示されています。

恐竜の進化を詳しく紹介する「進化のホール」では、恐竜がどのように進化し、絶滅したのか、また鳥類に進化した恐竜の祖先についての展示が見られます。最新の科学的研究を基にしたインタラクティブな展示や映像もあり、お子様から大人まで楽しみながら学べるよう工夫されています。

アメリカ自然史博物館の正面玄関

アメリカ自然史博物館の正面玄関を入るとセオドア・ルーズベルト円形広間(Theodore Roosevelt Rotunda)があり、アロサウルスとバロサウルスの展示を見ることができます。バロサウルスのポーズは捕食者から子供を守るために立ち上がっている場面を表現しており、アロサウルスはジュラ紀の肉食恐竜で、強力な顎と鋭い歯を持つことで知られています。

恐竜時代の生物の生態を理解する上で非常に貴重な展示品であり、捕食者と被食者のダイナミックな関係を視覚的に理解することができます。セオドア・ルーズベルト円形広間は無料で誰でも見ることが出来ます。

アメリカ自然史博物館の見どころ2:海洋生物ホール

アメリカ自然史博物館は恐竜以外にもう1つ話題のスポットがあり、それが「海洋生物ホール」です。世界最大の動物であるシロナガスクジラを忠実に再現した模型が吊るされており、その大きさは94フィート(約29メートル)もあります。

天井を見上げると海の中にいるかのような幻想的な雰囲気の中にある巨大な鯨の姿は圧巻です。またホール内では鯨の鳴き声を聞いたり、鯨がどのようにして食物を捕まえるかをシミュレーションできるインタラクティブな展示もあります。

アメリカ自然史博物館の見どころ3:人類の歴史と人類の未来

アメリカ自然史博物館の「人類の歴史」コーナーでは人類の進化と文化の発展を深く理解することができる展示が行われています。このエリアでは初期の人類の化石や古代文明の遺物を通じて、私たちの祖先がどのように進化し、地球上で生活を営んできたかを学べます。

他の博物館でも人類の歴史を学ぶことが出来ますが、アメリカ自然史博物館は膨大な数の化石、人骨、考古学的遺物を所蔵しており、そのコレクションの幅広さと深さが他の博物館とは一線を画します。また、最新の技術を駆使したインタラクティブな展示が豊富で、訪問者が実際に体験しながら学べる工夫がされており、幅広い年齢層向けに設計された多彩な教育プログラムやワークショップ、大人向けの講義などが用意されています。

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「人類の未来」コーナーでは最新の科学技術やイノベーションがどのように私たちの生活を変えるかについての展示があり、人工知能、ロボティクス、バイオテクノロジーなどの先端技術が、どのように未来の社会や環境に影響を与えるかを学べます。

特に気候変動や環境保護、食糧安全保障など、現代社会が直面する重大な課題に対する実践的な解決策が展示されており、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)技術を使った体験型の展示を通して自分たちの生活や選択が未来にどのように影響を与えるかを具体的に理解することができます。

アメリカ自然史博物館の営業時間と入場料

アメリカ自然史博物館は毎日10時30分から17時30分まで営業しています。荷物は1階で預けることができますが、混雑も予想されるのでなるべくスーツケースのような大きい荷物は持って行かないことをおすすめします。

アクセスも簡単でアメリカ自然史博物館へは、地下鉄B/D線の81 St-Museum of Natural History駅から直接アクセスできます。

アメリカ自然史博物館の建物内にチケット売り場もありますが、手続きするために列に並ぶ必要があったり、英語でスタッフとやり取りをしなければなりません。また、現地で購入する場合は指定したい時間が売り切れていることもありますし、オンラインで購入するよりも割高だったりするので、事前にオンラインで購入することを強くおすすめします。

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アメリカ自然史博物館の目の前はセントラルパークにすぐアクセスできるので休憩がてら散歩をするのもアリですし、そのままセントラルパークを突っ切って「芸術好き在住者が教える世界三大美術館の1つ「メトロポリタン美術館」の見どころと入場料」で紹介したメトロポリタン美術館に行くのもおすすめです。

アメリカ自然史博物館

200 Central Park W, New York, NY 10024 アメリカ合衆国

  • (地下鉄DBの「81 St-Museum of Natural History」を出て直ぐ)

営業時間

  • 午前10:00 ~ 午後5:30※必ず入場前に時間指定された入場券(チケット)を購入する必要があります

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