日本人ニューヨーカーが教える「ワンワールド展望台」を100%楽しむ方法

ニューヨーク好きだからこそ、”どこから見たニューヨークが感動するか”探しているSUNです。ニューヨークに遊びに来る友達は多いけど、みんな短期間の滞在だからこそ、みんなが見たいニューヨークを見せてあげたいと思って”ニューヨーク映えスポット”をニューヨークに移住してから探していて、今回紹介する「ワンワールド展望台」から見た景色はベスト3に入る絶景スポット。

2001年に起こった同時多発テロの現場の1つ「ワンワールドトレードセンター」の敷地内にあるニューヨークで最も高いビルに位置する「ワンワールド展望台」はダウンタウンの最南端にあることからミッドタウンに向けて立ち並ぶビル群の景色は圧巻です。

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ワンワールド展望台

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具体的にニューヨーク在住者の私がワンワールド展望台のどんな点をおすすめするのか、初めてニューヨーク旅行に行かれる方が気になるポイントをまとめますので、参考にしてください。

ワンワールド展望台の見どころ

ワンワールド展望台の写真

ワンワールド展望台はニューヨークにある展望台の中で一番の高さ(世界で6番目、北半球で一番高い541m)で、この高さから見下ろすニューヨークの街並みは圧巻としか言いようがありません。

2015年5月にできたこともあり、昔からあるエンパイア・ステート・ビルやトップ・オブ・ザ・ロック展望台のようなクラシックな雰囲気ではなく、最新技術を取り入れて、今のニューヨークが出来上がるまでの歴史から目の前に広がるニューヨークの絶景がさらに楽しめる体験まで幅広く楽しめます。

ワンワールド展望台の魅力1:スカイポッド

ワンワールド展望台の展望台スペースは100階から102階のフロアにあり、入場後、360度の映像が楽しめる「スカイポッド」というエレベーターで展望台スペースまで”たった47秒”で移動します。このたった47秒の間にニューヨークが今の姿になるまでの歴史を映像で楽しむことができます。

私も初めて見た時はびっくりしましたが、たった47秒でニューヨークの歴史を紹介するため、一瞬一瞬で映像がどんどん切り替わり、見落とした部分が何箇所もありました。事前に映像をYouTubeである程度見てから実際にワンワールド展望台に行くのがおすすめです。

展望台スペースまで到着すると「シー・フォーエバー・シアター」というエリアにまず到着し、さらに映像が2分間続き、終わりとともにスクリーンが上がり、ニューヨークの絶景が目の前に広がります。

ワンワールド展望台の魅力2:室内で360度ニューヨークが楽しめる

ワンワールド展望台の館内の写真

ワンワールド展望台が他の展望台と違うのが360度眺められる展望台スペースはすべて室内になります。なので天候を気にせず楽しめます。またワンワールド展望台はダウンタウンに位置するため、北側には他の展望台からは見られないダウンタウンからミッドタウンに立ち並ぶニューヨークのビル群を見ることもできますし、南には自由の女神、西にはハドソン川とニュージャージー州、東にはブルックリンブリッジが見られます。

ワンワールド展望台は高所恐怖症の人にとっては室内ということもあり、他の展望台に比べてストレスなくニューヨークの街並みを360度鑑賞することができますが、例えば西側の床にはリアルタイムで真下の映像が流れて、ニューヨークの街並みを飛んでいるような感覚が体験できる「SKYPORTAL」では楽しい反面、高所恐怖症の人にとっては怖いと思います。

また有料になりますが「ONE WORLD EXPLORER」というニューヨークの街並みを紹介してくれるサービスがあり、iPadを借りれば手元で日本語で情報を見ながらニューヨークの街並みを鑑賞することができます。

ワンワールド展望台の魅力3:光が作るニューヨークの絶景夜景

ニューヨークの展望台を制覇した私が、知り合いに「ワンワールド展望台の一番の魅力は何?」と聞かれたら、日が落ちてからのミッドタウン側で見られる道路を走る車やビルの電気が作り出す「光のアート」と即答します。

エンパイア・ステート・ビルやトップ・オブ・ザ・ロック展望台やサミット・ワン・バンダービルトはミッドタウンにあるため、良くも悪くも全体的にビル群に囲まれている状態で鑑賞できますが、ワンワールド展望台はダウンタウンの最南端付近にあるため、全体がバランス良く見えない代わりにミッドタウン側を眺めるとビル群が中心に向かって聳え立つ圧巻さに感動します。そして、この絶景が夜になるとさらに素敵な表情を見せてくれます。

ニューヨークは別名「眠らない町」と言われており、その名の通り、夜中になっても街中は賑やかです。街中で上を見上げるとオフィスで仕事をしている部屋の光がこぼれているのもよく見かけます。もちろん他の展望台から見たニューヨークの夜の街並みも光が美しいですが、ワンワールド展望台から見えるミッドタウンに向けて光がどんどん増えていく景色は絶景です。

特に私が感動したのはタイムズスクエア付近の景色です。あんな狭い範囲にギュッと人とビルが詰まっている感じ、そして、1箇所だけ光がやけに強い。あの光景は一度見たら忘れることができない絶景です。

ワンワールド展望台に行くおすすめの時間

ワンワールド展望台の写真

ワンワールド展望台に行くなら夕方のサンセットから夜の顔に変化していく時間がおすすめです。太陽はニュージャージーと自由の女神の真ん中に落ちていくため、他の展望台に比べてサンセットを間近で楽しむことができます。ですが、サンセットの時間帯は混雑が予想されます。ギリギリに行くと入場時に入場できない可能性もあるので時間には余裕を持っていきましょう。

いろいろな展望台でサンセットを見てきましたが、ワンワールド展望台から見たミッドタウンに向かって聳え立つビル群が夜の顔に変わるあの瞬間は絶景です。ゆっくり見たい人は朝の時間帯は比較的人も少ないので、ゆっくりニューヨーク全体を鑑賞できます。

また、カフェやレストランやギフトショップも建物内に併設しているので、疲れたら休憩がてら利用するのも良いでしょう。仮に指定した日が雨だとしてもワンワールド展望台は室内なので問題ありません。ただし、私も雨の日に行った際に霧がすごくて視界が悪かったので、雨の場合は期待しないほうが吉です。

ワンワールド展望台の営業時間と入場券(チケット)

ワンワールド展望台は毎日9時から22時まで営業していますが、必ず入場前に時間指定された入場券(チケット)を購入する必要があります。また、時間帯によって金額が異なるのでご注意ください。

入場券の購入先としてはチケット売り場もありますが、手続きするために列に並ぶ必要があったり、英語でスタッフとやり取りをしなければならないため、現地で購入するよりもオンラインで事前に購入することを強くおすすめします。

特に夕方以降の時間帯は人気が高いため、ワンワールド展望台に行こうと考えている方は早めに入場券を購入しましょう。入場券の購入方法としては「日本語対応!ニューヨーク観光に「ビッグアップルパス」を選べば安心とお得が手に入る3つの理由」で紹介したビッグアップルパスならコスパよくチケットを購入できるので、希望する時間で入場券(チケット)が購入できるか一度確認してみてください。

ワンワールド展望台付近の観光名所

911メモリアルの写真

ワンワールド展望台を訪れるなら、同じ敷地内にある2001年9月11日に発生した「同時多発テロ」の記録を鮮明に残している「911メモリアル」や、少し歩いた場所には世界最大の証券取引所であるニューヨーク証券取引所がある「ウォール街」など、徒歩圏内にニューヨークの観光名所があります。

ニューヨークは歩いて色々な観光名所に行けるのも旅行先として人気の理由。是非ワンワールド展望台を訪れた際は付近の観光名所も巡って、素敵なニューヨーク旅行の思い出を作ってください。

ワンワールド展望台

117 West St, New York, NY 10007 アメリカ合衆国

  • (地下鉄Eの「World Trade Center」を出て、徒歩5分)

営業時間

  • 毎日午前9:00~午後8:00(最終入場時間午後7:10) ※必ず入場前に時間指定された入場券(チケット)を購入する必要があります

近くにある観光名所

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