治安を気にしながらニューヨークを安全に楽しむ5つの術

初めまして!私は7年前に初めてニューヨークを旅行で訪れました。その時、どこに行ってもエネルギッシュなパワーを感じられるだけでなく、想像通りの優しさと、自分の好きなことを全力でやっているニューヨーカーにたくさん刺激を受け、気がついたらニューヨークに移住していたSunと申します。

私はニューヨークが大好きで、これまで多くの友人をニューヨークに招いていました。しかし、コロナや戦争がきっかけで世界中の治安が悪化し、ニューヨークも例外ではなくなりました。ニューヨークは昔から治安が世界的にも悪いと言われており、事件に巻き込まれないように準備して観光をするのが当たり前でしたが、今後は今まで安全と言われていたエリア含めて、さらに治安に注意しながらニューヨーク観光をすることをおすすめします。

とは言っても、今現在は警察の警備体制も強化されたことで治安は改善されつつあるのでそこまで気を張らなくてもいいですが、事前準備をするに越したことはないので今回は治安を気にしながらニューヨークを安全に楽しむ5つの術を紹介しますので、参考にしてください。

ニューヨーク観光前にネット環境を確保する

世界地図の上にスマホが置いてある写真

ニューヨーク観光をする上で何も計画も考えずにたくさんの道を歩くことは醍醐味ですが、日本の感覚で無駄に歩くことはおすすめしません。ニューヨークはエリアによって危険度が異なり、例えば雑誌でもよく紹介されているブルックリンのブッシュウィックはアーティストが住んでいる有名なアートに溢れたエリアですが、人混みが少ない場所も多く、初めてニューヨークに行かれる方にはおすすめできません。他にも観光名所としては有名なセントラルパークも夜はホームレスや犯罪多発エリアに変わるため夜のセントラルパークはおすすめできません。

このように観光名所が必ずしも安全なエリアにあるわけではないので、最短距離で無駄に歩かないことが重要です。そのためにニューヨーク観光前にネット環境を確保し、Googleマップを使えるようにしておきましょう!Googleマップは観光名所への移動方法や移動時間などを詳細に知ることができるので、見知らぬ土地では必須のアプリです。

ニューヨーク観光中のネット環境確保の方法としては、日本のキャリアを国際対応にするかWi-FiをレンタルするかSIMフリーのスマホを持っているならニューヨーク到着後に空港で購入できます。また、スタバやマクドナルドなどの無料Wi-Fiは便利ですが、ホームレスも休憩所として使っていることが多いので、無料Wi-Fiを使う際は周囲を確認してから短時間だけ利用するのが良いでしょう。長時間使いたいなら、カフェなら大抵はWifiを完備してるので休憩がてらリサーチしましょう。

ニューヨークでの滞在先は治安を考える

タイムズスクエアの写真

ニューヨークの物価はコロナ後から高騰していますが、宿泊費を節約するために中心部から離れたエリアや人混みが少ないエリアに泊まるのは、初めてニューヨークに行く方にはおすすめできません。

例えば、ブルックリンの中心外やハーレム、ブロンクスなどはニューヨークらしさが残るエリアに対して憧れを持つ人が多いですが、現地民からすると観光客の方々にはおすすめできません。また、タイムズスクエア近くのポートオーソリティバスターミナル付近も中心街ではありますが、麻薬中毒者更生施設があるため、様子がおかしい人や注射器が落ちていることもあります。つまり、観光名所付近だから安全とは限りません。

安心なのはタイムズスクエアやグランドセントラル、ソーホーなど観光中心街にあるヒルトンホテルやマリオットなど知名度がある程度あるホテルです。値段は他に比べると少し高いかもしれないですが、ある程度のサービスと安心感を買ったと思えば値段相当だと思います。

最近ではAirBnbなどの民間宿泊サービスも流行っていますが英語が堪能な方でもホテルではないので予想外のトラブルやホテルと違ったサービスの不安定さなどストレスになる体験をする可能性もあります。なので、安心感を買う意味でもAirbnbなどの民間宿泊サービスはおすすめできません。

ニューヨークで歩きスマホはやめる

歩きスマホをしてる女性の写真

日本でも歩きスマホは危ないと言われますが、ニューヨークでは特におすすめしません。海外に住むと「観光客は一目でわかる!」と言われてますが、実際に観光客とニューヨークに住んでいる人の違いは一目でわかるくらいわかりやすいことから観光客はスリや詐欺などの標的にされやすいです。

なので、外を歩く際はなるべく下を見ないで周囲を警戒しながら行動してください。歩きながらでは周囲で誰が何をしているか把握するのは難しいので、何か調べる際は必ず立ち止まる習慣を持ちましょう。

日本人の多くが英語が堪能ではないので何か事件に巻き込まれて、警察沙汰になってしまったり、無駄に時間を奪われてしまうこともあるので事前に防げることは意識して動きましょう。また、日本ではイヤフォンで音楽を聴きながら移動するのは普通ですが、ニューヨークではおすすめできません。最近のイヤフォンのノイズキャンセル機能は非常に高性能で、周りの音が聞こえないため、危険が迫っても気づけないことがあります。

便利さや歩く間の暇つぶしではあると思いますが、身の安全を第一に考えてニューヨーク観光を楽しんでください。

ニューヨークの夜は細心の注意を払う

ニューヨークのビル群の夜景の写真

ニューヨークの夜は街を走る車のライトの光と仕事をまだしてるであろうビルの光が街を照らして、映画で見る素敵なニューヨークの夜を作り出すことから夜外を出歩く人も多いですが、夜のニューヨークを歩く際は細心の注意が必要です。

例えばタイムズスクエアのような人が集まるエリアは深夜でも警察も多いですし、観光客で賑わっているので事件が起こることは少ないですが、ブルックリンやハーレムといった人混みも観光客も少ないエリアでは、危険なトラブルが起こりやすいです。また、冒頭でも書きましたがセントラルパークは夜は昼間とは顔を変えて、犯罪事件が多発する場所に変わりますし、地下鉄に関しても深夜の場合は本数が減るだけでなく、乗客も少ないですし、ホームレスも増えます。

人が多くいるエリアを歩く分には周囲に注意すればいいですが、人がいないエリアの場合は歩かないことがベストです。もしどうしても外出しないといけない場合はUberやLeftなどの配車サービスで移動することをおすすめします。

ニューヨークでは金持ちアピール禁止

ショッピングをしてる写真

ニューヨークに旅行すると財布の紐が緩み、ブランド物を想像以上に買ってしまうことがありますが、ブランドのショップバッグをぶら下げて街中を歩くのは“お金を持っています”と言っているのと変わらないので、買い物をした際は一度宿泊先に持って行く、またはカバンに入れて見えないようにするなどの工夫が防犯対策になります。

日本の感覚では「ショップバッグを持ってるくらいで?」と思うかもしれないですが、ニューヨークだけに限らず海外ではショップバッグを持ち歩くのは危険な行為として知られています。ましてやアメリカは銃社会なのでどんな危険な目に遭うか分からないからこそ対策をするのは大切です。

また、多額の現金を持ち歩くのもおすすめしません。ニューヨーク旅行では大金を持ち歩くのは一番避けるべきです。おすすめとしては多少の現金とクレジットカードを持つか、日本でデビットカードを作り、オンラインでチャージするなどの対策をするのがおすすめです。日本人の中にはクレジットカードを持っていない人も意外に多いですが、デビットカードならカードにチャージした金額だけしか使えませんし、オンラインで追加で入金することもできるので、クレジットカードを持つのが怖い人にはデビットカードがおすすめです。

ニューヨーク観光は事前準備で決まる

ニューヨークの絶景の写真

初めてニューヨークに行く方からするとテレビや映画のキラキラしたニューヨークを想像しがちですが、ニューヨークにはキラキラした顔を持つ反面、日本とは違う危険な一面も持ち合わせています。

ですが、この記事で紹介した内容は全てニューヨークに到着する前にできる対策ばかりです。この5つを注意するだけでニューヨーク観光中にトラブルに巻き込まれる可能性はほとんど消えます。

さらにトラブルなく、安心かつ通常よりもお得に観光名所の入場券を購入しておけば完璧です!実際にニューヨークの観光名所の多くがEチケットになるので、オンラインで入場券をダウンロードしておけば、あとは現地でスタッフに見せるだけで入場できます。時間指定もできるので事前にニューヨーク旅行のスケジュールも組むことができるので安心です。

ビックアップルパスの説明写真

ニューヨークには様々な旅行代理店がありますが、割引率やスタッフの対応などを総合するとタイムズスクエアにある「Newyorking」が提供する「ビッグアップルパス」が初めてニューヨークに行く方にはおすすめです!ビッグアップルパスは、観光客の方々が最も多く訪れるニューヨークの観光スポットの豊富なリストから自分で1ヶ所から10ヶ所を選択し、最大64%割引で観光を楽しむことができるパスです。

ニューヨークと聞くと映画や先入観から危険な雰囲気はあまり感じないかもしれませんが、実際には今現在のニューヨークは治安が悪化していますし、エリアによっては日本人の感覚で動くとトラブルに巻き込まれることもあります。初めて訪れる方が「今回のニューヨーク旅行は本当に楽しかった!」と思えるように、今後も役立つ情報を提供していきますので、参考にしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です