初ニューヨーク旅行で必ず役に立つ必需品と事前準備

ニューヨークを初めて自分の目で見た日の光景が忘れられないSUNです。私がニューヨークに初めて行った時は、勢いだけで無計画に旅行をしたこともあり、予習もせずにニューヨークのエネルギッシュな光景を見た時の衝撃が強すぎて、今でも昨日のことのように覚えています。私の周りでもニューヨークが大好きで毎年遊びに来る方もいれば、私のようにニューヨークが大好きすぎて移住する方もちらほらいらっしゃいます。それだけニューヨークは魅力に溢れる街だということです。

そんな多くの人を魅了するニューヨークに、死ぬまでに行ってみたい!という方も多いと思いますので、今回はニューヨーク愛が強すぎて移住までしてしまった私が、初めてニューヨークに行かれる方に向けて必ず役に立つ必需品と旅行準備方法をご紹介いたします。

長文になりますが、この1つの記事に初めてニューヨークに旅行に行かれる方に伝えたい大切なことをまとめましたので、お時間のある時にお読みいただければと思います。

ニューヨーク旅行前の準備と事前知識

まずニューヨークに行くことが決まればまずは旅行前準備をしっかりやっておくことが大切です。安心してニューヨーク旅行をスタートする為に渡米前に必ず確認すべき5つのポイントを押さえましょう。

1:パスポートとビザの確認

一般旅券発給申請書(窓口で配布、またはネットでダウンロード可)
戸籍謄本または戸籍抄本(6か月以内に発行されたもの)
本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
写真(6か月以内に撮影した縦45mm×横35mmの証明写真)

まず海外旅行をする際には「パスポート」が必須で有効期限が少なくとも入国時に6か月以上残っている必要があります。

パスポートは住民票がある市区町村のパスポートセンターまたは都道府県のパスポート窓口に行き、上記の書類を提出して、通常1週間から10日でパスポートが発行されます。発行されたパスポートは、申請した窓口で本人が受け取る必要があります。受け取りには申請時に渡された「受理票」が必要です。

アメリカの場合、3ヶ月までならビザなしで滞在することが可能ですが、それ以上の滞在を予定している場合は、ビザを取得してから渡米する必要がございます。アメリカのビザ申請には観光ビザ(B1/B2)や学生ビザ(F-1)などがあり、申請プロセスには通常1ヶ月以上かかることがあるため、早めに準備を進めることが大切です。ビザが必要な場合、申請手続きに時間がかかることがあるので、余裕を持って準備を行いましょう。

2:ESTA(電子渡航認証システム)の申請手順

パスポート以外にも日本からニューヨークへ観光目的で訪れる場合はESTA(電子渡航認証システム)の申請が必須になります。

ESTA(電子渡航認証システム)は、ビザ免除プログラム(VWP)に基づき、アメリカへ観光やビジネス目的で90日以内の短期滞在を希望する旅行者が事前に取得する必要がある渡航認証のことです。

ESTAの申請は「公式ウェブサイト」から申し込みができますが、詐欺まがいの代行サービス業者が多いため、必ず公式サイト以外での申請は避けてください。申請料は14ドルで、クレジットカードまたはデビットカードで支払うことが可能です。また、承認結果は通常72時間以内に通知され、承認された場合、ESTAの認証が旅行者のパスポートに電子的にリンクされ、アメリカへの渡航が可能となります。

ESTAは渡航の72時間前までに申請することが推奨されていますが、旅行の計画が確定次第、早めに申請することをおすすめします。ESTAの認証は承認されると2年間有効で、その間に何度でもアメリカへの渡航が可能ですが、パスポートの有効期限が2年未満の場合は、そのパスポートの有効期限までとなります。新しいパスポートを取得した場合は再度ESTAを申請する必要があるので注意が必要です。

3:旅行保険の選び方と加入方法

ニューヨーク旅行中に何かトラブルが発生する可能性もあるため、「旅行保険」に加入することをおすすめいたします。特に医療費補償、キャンセル補償、盗難や紛失に対する補償が含まれているか、また補償限度額が十分かを必ず確認しましょう。ニューヨークでの医療費は高額になることがあるため、医療費補償は特に重要です。

加入方法としてはオンラインで申し込みをする場合と旅行代理店での加入が一般的ですが、実はクレジットカードにも海外保険が付帯しています。クレジットカードに付帯している旅行保険を利用する場合は補償内容や範囲をしっかり確認することが大切です。なお、保険が有効になるためには旅行代金の一部をそのクレジットカードで支払う必要がある場合もあるので、事前にクレジットカード会社に確認しておきましょう。

4:ニューヨークの天候と服装の準備

ニューヨークは日本ほどではないですが四季がはっきりしており、季節ごとの気温差が大きいため、旅行の時期に応じた服装の準備が必要です。

春(3月〜5月): 春は気温が徐々に暖かくなり、昼間は15〜20°C程度、朝晩はまだ冷えるため、軽いジャケットやスウェットを持参すると良いでしょう。天気が不安定なこともあるので、折りたたみ傘もあると便利です。

夏(6月〜8月): 夏は非常に暑く、気温は30°Cを超える日も多くあります。軽装で過ごしやすいTシャツやショートパンツ、サングラスや帽子などの紫外線対策も忘れずに。ニューヨークは湿度も高いので、通気性の良い服が快適です。

秋(9月〜11月): 秋は過ごしやすい気候で、特に9月から10月は気温が20〜25°Cと快適です。軽いジャケットやカーディガンで調整が可能な服装がおすすめです。また、紅葉を楽しめる時期でもあるので、カジュアルな外出着も用意しましょう。

冬(12月〜2月): 冬は寒さが厳しく、氷点下になることも多いため、厚手のコートやダウンジャケットが必須です。また、手袋、帽子、マフラーなど防寒具も必要です。ニューヨークでは雪が降ることもあるので、滑りにくい靴や防水の靴も用意しておくと安心です。

5:ニューヨークのマナーを守る

ニューヨークではチップ文化が深く根付いており、一般的にレストランでの食事後に支払うチップは15%〜20%、高級レストランでは20%以上、タクシー運転手や配達員には10%〜15%程度のチップを渡すことが一般的です。他にもホテルでは荷物を運んでもらった際に1個あたり1〜2ドルのチップをベルボーイに渡し、客室清掃員には1泊あたり1〜5ドルを枕元に置くこと、バーでの飲み物の注文時には1杯ごとに1〜2ドルのチップを渡すことが礼儀とされています。

またニューヨーカーは速いペースで歩くことが多いため、歩道では右側を歩き、立ち止まる場合は邪魔にならないように端に寄ることもマナーです。エスカレーターでも片側に寄って立ち、急いでいる人が通れるようにするのが一般的です。

ニューヨーク旅行中に必須のアイテム3つ

ニューヨーク市内を観光する際に「これは必ず持っておくべき!」と断言できる3つのアイテムをご紹介いたしますので、ぜひご持参いただき、ニューヨークを楽しんでください。

クレジットカード

ニューヨーク旅行中に多額の現金を持ち歩くことは盗難や紛失のリスクが高く、トラブルに繋がる可能性があるため、クレジットカードや海外でも使用可能なデビットカードのご利用をおすすめいたします。また、先ほども述べましたように、多くのクレジットカードには海外旅行保険が付帯しており、医療費や盗難などのトラブルに対する補償を受けることが可能です。

海外対応のデビットカードは現地ATMから現金を引き出す際に便利で、使い過ぎを防ぐための手段としても役立ちます。渡航前にカードの国際利用手数料や利用限度額を確認しておくとより安心して旅行を楽しむことができます。

ポータブル充電器と充電ケーブルとアダプター

英語が苦手な人やニューヨークの地理がわからない人にとってスマホは重要アイテムですが、それゆえ電池の減る速さも通常よりも速いです。ニューヨークではカフェや公共の場、スタバなどいろいろな場所で充電できる場所があるので充電ケーブルとアダプターを持ち歩けば不便を感じません。ニューヨークと日本では電圧が違うので変圧プラグも一緒に持ち歩くのがベストですが、仮になかったとしても日本規格でも利用できます。

またポータブル充電器があれば観光名所を見てる間に電池が切れたとしてもすぐに充電できるので観光名所にたくさん行かれる予定の方はいつ充電が切れてもいいようにポータブル充電器もカバンの中に入れておきましょう。

水筒とスニーカー

ニューヨーク旅行では、街中を歩きながらその景色や雰囲気を楽しむことが大きな魅力の一つです。しかし、ヒールしか持参せず、結果的に長時間の歩行で足首を痛めてしまったという話をよく耳にします。普段あまり歩かない方でも、ニューヨークのエネルギッシュな街並みを見れば、自然とたくさん歩きたくなるため、快適に過ごせるスニーカーを必ずご持参いただくことをおすすめいたします。

また観光地を巡る際にたくさん歩くことが多いため、水筒を持参するのは非常に便利です。特に夏場のニューヨークは気温が高く、頻繁に水分補給が必要になります。またニューヨーク市の水道水は質が高く、そのまま飲むことができるので、ホテルや観光施設で水を補充すれば、常に新鮮な水を持ち歩けます。折りたたみ式やフィルター付きの水筒を選ぶと、荷物を減らしながらも、健康的で経済的な旅行が楽しめます。

ニューヨークでの移動手段と交通手段の確認

一般的にニューヨークでの移動手段としては地下鉄やバスが主流ですが、「Uber」や「Lyft」のような配車アプリを利用する方も多くいらっしゃいます。配車アプリはアプリ内で決済が完結するため、金銭的なトラブルが発生する可能性が低いですが、タクシーを現金で利用する場合は、今でも金銭的なトラブルが発生する可能性があります。

ニューヨーク到着後の移動手段

ニューヨークに到着した後はどのような移動手段で宿泊先に移動するかを事前に調べておくことが必要です。ニューヨークには3つ空港があり、どの空港に到着するかによって使える移動手段が異なります。

JFK空港から市内へは、エアトレインを利用して地下鉄にアクセスすることができ、コストを抑えながら移動できます。一方、ラガーディア空港とニューアーク空港には地下鉄が直接乗り入れていないため、バスやタクシーを利用する必要があります。最近では、どの空港でも配車アプリの指定待機場所が設けられており、その場所で待機すると、アプリを通じて簡単にピックアップしてもらえます。

 

 

ニューヨーク観光中の移動手段

ニューヨーク市内での移動手段として最も一般的なのは「地下鉄」と「徒歩」です。多くの観光名所がマンハッタン内に集中しており、マンハッタン自体が比較的小さな島であるため、観光地間を徒歩で移動することもよくあります。

地下鉄やバスを利用する際にはメトロカードというプリペイドカードを購入するのが一般的です。このメトロカードはまず $1 でカード自体を購入し、さらに最低でも $5.80(2回分の乗車料)をチャージする必要があります。しかし、2019年から導入された「OMNY」という非接触決済システムを利用すれば、スマートフォンやクレジットカードで直接支払いができるため、物理的なカードを購入する必要がなくなります。OMNYでは7日間で最大 $34分の乗車をするとそれ以降の乗車が無料になる「ウィークリーフェアキャップ」も適用されるため、頻繁に移動する方には非常にお得です。またOMNYを利用することでメトロカードの購入やチャージの手間も省け、より便利で経済的に移動ができる方法となっています。

ニューヨークの観光とアクティビティの計画

ニューヨークの観光名所は基本的に有料で、チケットカウンターで購入することも可能ですが、窓口は非常に混雑し、英語での対応となるため、英語が苦手な方は誤ったチケットを購入してしまうことがあります。そのため、ニューヨークに渡米する前に、訪問予定の観光名所のチケットを事前にオンラインで購入することをおすすめいたします。

日本語対応!ニューヨーク観光に「ビッグアップルパス」を選べば安心とお得が手に入る3つの理由」で紹介したニューヨークの観光名所のチケットが格安で簡単に購入できる「ビッグアップルパス」を利用すると通常料金から最大64%割引で観光名所の入場券を購入することが可能なだけでなく、日本語スタップが対応するので日本語で気軽に質問することができるのも安心です。

日本語対応!ニューヨーク観光に「ビッグアップルパス」を選べば安心とお得が手に入る3つの理由」で紹介したニューヨークの観光名所のチケットが格安で簡単に購入できる「ビッグアップルパス」を利用すると通常料金から最大64%割引で観光名所の入場券を購入することが可能なだけでなく、日本語スタップが対応するので日本語で気軽に質問することができるのも安心です。

>> ビッグアップルパス公式ホームページで入場券(チケット)を購入する

ニューヨーク滞在中の安全対策

ニューヨークには治安が悪いエリアが複数存在し、知らずに近づくとトラブルに巻き込まれる可能性がありますので、治安が悪いエリアは事前に把握しておきましょう。また、治安については「治安を気にしながらニューヨークを安全に楽しむ5つの術」の記事も併せてご覧ください。

また、この5つ以外にも夜の人が少ない場所や照明が当たらない場所などはトラブルが起こりやすいので十分に注意して行動してください。

 

 

ブロンクス

ヤンキースタジアムがあることで知られる「ブロンクス」ですが、一部のエリア、特にサウスブロンクスは過去に高い犯罪率で知られていました。犯罪は減少しているものの、特定の地域ではまだ治安が懸念されています。

ハーレム

マイケルジャクソンが生まれた「アポロシアター」がある黒人やメキシカンが多くすむ「ハーレム」はハーレム全体が危険というわけではありませんが、特にイーストハーレム (East Harlem) の一部で治安が問題視されています。エリアによっては夜間の一人歩きに注意が必要です。

ベッドフォード=スタイブサント

日本でもファッション好きに人気のブルックリンに位置する「ベッドフォード=スタイブサント」は近年急速に再開発が進んでいますが、一部ではまだ犯罪が発生しやすい地域があります。特に夜間の外出には注意が必要です。

アルファベット・シティ

イーストビレッジのアルファベット・シティと呼ばれるエリアでは特に夜間にかけて注意が必要です。この地域(A、B、C、Dアベニューを含む)は歴史的にマンハッタン内でも比較的治安が悪いとされており、近年では大幅な再開発が進み、安全性は向上しましたが、それでも深夜や早朝の時間帯には一部のエリアで危険を感じることがあります。ニューヨークを訪れる際は、深夜にこのエリアを歩く際には慎重に行動することをおすすめします。

深夜のセントラルパーク

昼間は多くの人で賑わうセントラルパークも、夜間になると非常に暗くなり、照明が少ないエリアも多く存在します。この暗さは犯罪者にとって有利な環境を作り出し、ひったくりや暴行などの犯罪が発生しやすくなります。

また、深夜の時間帯には公園内の人通りが極端に少なくなるため、助けを求めることが難しく、犯罪に巻き込まれた際に周囲からの支援を期待することができません。さらに、公園内の広大な面積と複雑な地形が、犯罪者が逃げやすい状況を生み出しており、警察の巡回が難しいという点もリスクを高めています。

ニューヨークらしいセンスが高いエリアに行く

ニューヨークには世界中から集まるトレンドや文化が融合した、非常にセンスが良く、独特の世界観を持つお店がたくさんあります。これらのショップを巡ることで「ニューヨーク」という限られたエリアがなぜ世界の最先端と称されるのか体感できます。

各エリアには、それぞれ異なるテーマや雰囲気があり、自分の好みに合ったエリアを見つけることがニューヨークショッピングの醍醐味の一つです。旅行の計画を立てる際には、訪れるエリアについて事前に調べ、好みに合ったスポットを探してみると、より充実したショッピング体験ができるでしょう。

ソーホー

ソーホーは洗練されたアートとファッションの中心地として知られ、アートギャラリーや高級ブティックが並ぶエリアです。もともとはアーティストのスタジオが集まっていた場所で、その影響が今も強く残っており、歴史的なキャストアイアン建築が並ぶ街並みは、現代的なファッションブランドやデザイナーズショップが軒を連ね、世界中のセンスに敏感な人々が集まるエリアです。また、カフェやレストランも多く、スタイリッシュな雰囲気の中でのショッピングや散策が楽しめます。

ウィリアムズバーグ

ブルックリンに位置するウィリアムズバーグはインディペンデントなアートや音楽、ファッションシーンが栄える若者向けのエリアです。個性的なショップやヴィンテージストア、地元のデザイナーが手がける雑貨店が多いことでも知られています。地元アーティストが手掛けたアートスペースや、トレンドを発信するカフェやレストランも多く点在しています。

イーストヴィレッジ

イーストヴィレッジは独立系のショップやレコードストア、古着店、アートギャラリーが多く、自由でボヘミアンな雰囲気が漂うエリアです。パンクロックの発祥地としても有名で今でもストリートアートや音楽シーンが盛んです。個性豊かなカフェやバーが集まっており、独特のヴィンテージ感と現代的なエッジの効いた世界観が融合しています。ナイトライフも充実しており、独創的なファッションや文化を求める人々に愛される場所です。

チェルシー

チェルシーはアートギャラリーが集中するエリアで、モダンアートやコンテンポラリーアートを楽しむ人々に人気です。また、チェルシーマーケットを中心に、おしゃれなカフェやグルメスポットも数多くあります。かつての工業地帯が再開発して生まれたこのエリアは、最新のトレンドを感じさせるセンスとクールでモダンな雰囲気が漂います。ハイラインと呼ばれる空中庭園もあり、街全体にクリエイティブで洗練された空気感が広がっています。

グリニッジ・ヴィレッジ

グリニッジ・ヴィレッジは歴史的な街並みとボヘミアンな雰囲気が共存するエリアです。ビートニクやヒッピー文化が根付いたこの街には、独立系のブックショップやジャズクラブ、ユニークな雑貨店が多く、アーティスティックで落ち着いた雰囲気が漂います。狭い路地に隠れるように個性的なショップが並び、観光客からも地元の人からも愛される場所です。

ニューヨークのショッピングスポット

ニューヨーク旅行を存分に楽しむためには、観光だけでなく、ショッピングの楽しさもぜひ味わってください。ニューヨークは世界有数のショッピングスポットが集まる都市としても知られており、旅行中に立ち寄る価値のあるエリアがたくさんあります。例えば、セントラルパーク周辺の5番街やソーホー、ウィリアムズバーグなどは、どれも個性豊かなショッピングエリアです。

5番街では高級ブランドやデパートでのショッピングが楽しめ、一方でソーホーやウィリアムズバーグではユニークな雑貨店やヴィンテージショップを発見できます。初めてのニューヨーク旅行でも、これらのエリアを訪れることで、ニューヨークならではの買い物体験ができるでしょう。お土産には、自由の女神やイエローキャブのミニチュアなどの定番アイテムをチャイナタウンで購入したり、美術館やギャラリーでアート系のお土産を手に入れたりするのもおすすめです。

ニューヨークの税金と免税手続き

ニューヨークでは、一般的に街中での買い物に対して免税手続きは利用できません。アメリカには、日本やヨーロッパのような観光客向けの「税金の払い戻し制度」が存在しないため、通常の店舗で購入した商品にかかる売上税(約8.875%)を免除されることは基本的にありません。

ただし、ニューヨーク市内にも一部の免税店があります。例えば、Dufryのような店舗では、特定の商品を免税で購入することが可能です。ただし、これらの店舗は限られており、一般的なショッピングでの利用は難しいこともあります。

また、JFK空港内にも免税店はありますが、品揃えや価格については他の国際空港と比べると限られており、値段も割高と評されることが多いです。そのため、どうしても免税で購入したい場合は、空港以外の免税店も検討すると良いでしょう。

ニューヨーク土産用のカバンを用意

ニューヨークには魅力的な服や小物が豊富に揃っており、つい目に入るたびに購入してしまうことがあります。その結果、新しいスーツケースを急遽購入する羽目になることも珍しくありません。特に冬物のかさばる服や、陶器などの壊れやすくてかさばるアイテムを購入する際には、あらかじめ持ち帰るためのカバンを確保しておくことが大切です。

また、予約している航空券の預け荷物の数を事前に確認しておくことも重要です。もし預け荷物に余裕があれば、お土産用のカバンを預けられますが、そうでない場合は「圧縮袋」を活用して荷物をコンパクトにまとめるか、面積を取る服や重い服を取り出して重ね着し、チェックイン後に脱ぐといった工夫が必要です。これらの対策を事前に講じることで、旅行の最後に予期せぬ荷物問題に悩まされることなく、安心して買い物を楽しむことができます。

 

 

ニューヨーカーとのコミュニケーションを取ろう

準備とは関係ないですが、是非ニューヨークに行った際はニューヨーカーとのコミュニケーションも楽しんでください。ニューヨークの醍醐味といえばニューヨーカー独特の気軽に会話が弾む「フランクさ」です昔は日本でもお隣さんと仲が良いという時代がありましたが、今は逆にお隣さんの顔も知らないと言われている時代です。ですが、ニューヨーカーは真逆で今でもフランクな声掛けから友達ができるというのは日常茶飯事です。

気軽に声を褒めてみる勇気が大切

ニューヨークで友達を作りたいなら、常にフランクに話しかける姿勢が重要です。特に、簡単な会話のきっかけとして服装を褒めるのは効果的です。私自身、ニューヨークの街を歩いていると、突然「あなたの〇〇、素敵ですね」と見知らぬ人に声をかけられ、そこから会話が始まることがよくあります。

ほとんどの人は褒められると嬉しく感じますし、それがきっかけで自然なコミュニケーションが生まれることが多いです。ニューヨーカーのように気軽に褒め言葉を使って、積極的に会話を楽しむことで、新しい友達を作るチャンスが広がります。

ニューヨーク旅行は事前準備で全て決まる

長文を読んでいただき、ありがとうございます。これでトラブルなく素敵なニューヨーク旅行を楽しむためのポイントをしっかり押さえられたと思います。今回の記事で特に強調したかったのは「観光名所の入場券を事前に購入すること」です。ニューヨークの観光スポットでは、人気の場所ほど入場券を買うために長時間待たなければならないことがあります。限られた滞在時間を有効に使うためにも、オンラインで事前にチケットを購入しておくことが非常に重要です。

日本語対応!ニューヨーク観光に「ビッグアップルパス」を選べば安心とお得が手に入る3つの理由」で紹介したニューヨークの観光名所のチケットが格安で簡単に購入できる「ビッグアップルパス」を利用すると通常料金から最大64%割引で観光名所の入場券を購入することが可能なだけでなく、日本語スタップが対応するので日本語で気軽に質問することができるのも安心です。

初めてのニューヨーク旅行は、期待と不安が入り混じった不思議な感覚を抱くかもしれませんが、実際にエネルギッシュな街を歩いてみれば、「ニューヨークに来て良かった!」と必ず思えるはずです。どうか素晴らしい旅を楽しんでください!

>> ビッグアップルパス公式ホームページで入場券(チケット)を購入する

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です