年間約300万人!ニューヨークを代表する「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」の見どころや入場料まとめ

ニューヨークに移住してから芸術に興味を持つようになり、美術館とギャラリーを毎週見に行って芸術の素晴らしさに感動しているSUNです。特にニューヨーカーの知り合いの中に現代アーティストの知り合いが多く、彼らの影響で今回紹介する「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」も年間パスを買って、定期的に彼らと散歩がてら行くほど好きだったりします。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)は実はメトロポリタン美術館に次いで、アメリカで最も年間来場者数が多い美術館の1つと言われていて、美術の教科書で紹介されているアーティストの名作はもちろんだけど、他の美術館に比べて芸術の知識がなくても楽しめるという点も人気の理由です。

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ニューヨーク近代美術館(MoMA)

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具体的にニューヨーク近代美術館(MoMA)がどんな美術館なのか、今からニューヨークに旅行に行こうと考えている芸術に知識がない人でも事前予習としてためになる情報だけをまとめておりますので、ぜひご参考にしてください。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)とは?

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の正式名は「The Museum of Modern Art」といい、頭文字を取って「MoMA」と呼ばれるようになりました。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)は1929年に創設され、創設当初は1枚のドローイングと8枚の版画作品の寄贈からスタートした小さな美術館でしたが、現在は、歴史的にも重要な作品を含め、主にこの150年以内に制作された約20万点の作品を所有し、常時約2,000点を展示しており、年間約300万人が足を運ぶニューヨークを代表する美術館です。

展示されている作品の一部は多くの方が学校の美術の授業で一度は見たことある作品と言っても過言ではないくらい有名な作品がたくさん展示されています。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の魅力その1:有名作品を生で見れる

< ニューヨーク近代美術館(MoMA)に展示されている作品は美術の教科書に載っている作品が多く、例えばピカソの「アヴィニョンの娘たち」、アンリ・マティスの「ダンス」、ゴッホの「星月夜」、アンリ・ルソーの「夢」、アンディ・ウォーホルの「キャンベル・スープ缶」など歴史的にも重要な作品が展示されています。また2019年にリニューアルしたことで展示スペースが拡張され、6から9カ月のサイクルで所有作品を入れ替えることができるようになり、性別や国籍に偏りのないアーティストたちの作品をより多様性に富んだラインナップで展示することができるようになりました。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)には2,500点以上の作品が展示されていますが、私が個人的に好きなのはニューヨーク出身のジャン=ミシェル・バスキアの「Glenn」です。「Glenn」は1985年に制作されたもので、彼の独自のスタイルと強烈なメッセージ性を見事に表現しています。この作品は色鮮やかな背景に手書き風のテキストやシンボルが描かれており、歪んだ人物像やスカルのような顔が含まれています。バスキアのアートは、アフリカ系アメリカ人のアイデンティティ、歴史、そして社会的・政治的問題を反映することで知られています。

もう1作品紹介するとするなら、ニューヨーク出身の20世紀アメリカ絵画を代表する画家エドワード・ホッパーの「New York Movie」です。彼の作品はホイットニー美術館にたくさんありますが、この作品は彼の得意とする光と影の巧みな使い方が際立っており、劇場内の暗がりと係員が立つ明るい廊下のコントラストが観る者の目を引きます。

エドワード・ホッパーはアメリカの都市生活の一瞬を切り取る名手であり、「New York Movie」はその代表例です。映画館という日常的な場面を舞台にしながら、働く人々の生活や感情に焦点を当てています。この絵は、忙しい都市生活の中で感じる孤立感や疎外感を視覚的に表現しています。

作品の背景がわかると作品が変わって見えませんか?芸術は背景が深いからこそ、知れば知るほど芸術にのめり込んでしまいがちですが、芸術は人生に良い影響を与えるので、日本語訳された本をギフトショップで購入し、本片手に作品を見て館内を巡るのはおすすめです。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の魅力その2:アート体験スペース

ニューヨーク近代美術館(MoMA)は2019年にリニューアルされた際にアート体験ができる「Creativity Lab(2階)」を公開しました。Creativity Labの窓際にある机からはニューヨークの街中を歩く人たちをご覧いただけるので、そこでスケッチをすることができたり、その時々の企画展に連動したアート体験ができるエリアが用意されています。

2階スペースはCreativity Lab以外にもカフェもあるので、アート鑑賞をして、鑑賞したアートから感じ取ったことをメモするのも兼ねてカフェで休憩し、まとまったらCreativity Labでニューヨーク近代美術館(MoMA)を訪れたことで生まれたクリエイティブなアイディアを形にする体験はニューヨーク近代美術館(MoMA)だからできる体験です。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の魅力その3:ギフトショップ(お土産)

ニューヨーク近代美術館(MoMA)に行くなら必ず訪れて欲しいのが併設されている「ギフトショップ」です。ギフトショップではお土産にピッタリの素敵な商品がたくさんあります。さすが美術館のギフトショップということだけあって、デザインレベルが高い商品が多く、お土産でもらったら喜ばれること間違いなしの商品ばかりなので、ニューヨークのお土産探しに苦労しません。


その中でもニューヨークの店舗限定で売られているTシャツやトートバッグはお土産に最適です!またタイミングが良ければ期間限定で発売している素敵なアイテムとも出会えます。

私も以前購入したMoMAのトートバッグは今でも愛用しているお気に入りのトートバッグです。後ろに書いてある言葉が有名アーティストの名言で心に響く内容で素敵でした。

また、ショッピング街で有名なソーホーにもMoMA Design Storeがあります。置いてある商品も大体同じなので、ショッピングがてらニューヨーク旅行のお土産を探しに行くのはおすすめです。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の営業時間と入場料

ニューヨーク近代美術館(MoMA)は10時30分から17時30分(毎週金曜、毎月第1木曜日は21時まで)が営業時間です。荷物は1階で預けることができますが、混雑も予想されるので、なるべくスーツケースのような大きい荷物は持って行かないことをおすすめします。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の建物内にチケット売り場もありますが、手続きするために列に並ぶ必要があったり、英語でスタッフとやり取りをしなければなりません。また、現地で購入する場合は指定したい時間が売り切れていることもありますし、オンラインで購入するよりも割高だったりするので記事内で紹介した「ビックアップルパス」を利用してお得に観光しに行きましょう。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)

11 W 53rd St, New York, NY 10019 アメリカ合衆国

  • (地下鉄EMの「5Ave / 53 st」を出て、徒歩5分)

営業時間

  • 午前10:30 ~ 午前17:30/金曜日のみ午前10:30 ~ 午前19:00※必ず入場前に時間指定された入場券(チケット)を購入する必要があります

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